
手作り味噌教室を始めた時に考えてた、1つの可能性というか期待
味噌のイノベーションを起こしてくれるのは、「手前味噌」かも・・・
今回色々縁あって、日本初の大豆の代わりにコオロギを使用した、コオロギ味噌に本気でトライする事になりましたが、実は東京でやった味噌造り教室に参加した1人の女性からこの話しはスタートします。
ブログ https://temaemiso-susume.com/report/1422/
有ること難し。 店主
2019年3月9日(土)10日(日)に代々木公園~NHKホールにかけてのケヤキ並木にて開催される「ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル」に愛知代表として出店しちゃいます。
普段、味噌を販売する事はあまり無いですがこの日は店頭で気合いれて頑張っちゃいます!
今回は東京ではあまり売っていない、お味噌や加工品に加えて代々木の味噌料理専門店「MISO18ヵ月」とW出店で、アツアツのみそおでんも販売しますよ。
東京風のさっぱりみそおでん、名古屋風の甘めのみそおでんと2種類選べるようにしようかなーと思ってます!
有ること難し。 店主
2019年3月9日(土)10日(日)に代々木公園~NHKホールにかけてのケヤキ並木にて開催される「ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル」に愛知代表として出店しちゃいます
昭和22年になると戦争に行っていた二人の弟達も帰郷し、共に味噌造りをする事になった。次男の勇次は事業拡大の為に委託加工を請負に走り回り、三男の一三は味噌の品質向上に、そして学校を出たばかりの四男勇は設備の近代化へと、兄弟四人が清市の夢の実現へと少しずつ動き出した。
昭和22年(1947)当時のラベルと製品
有ること難し。 店主