2018年07月05日

創業90周年記念企画-大桶解体


第一弾 大桶解体
山で100年育った杉の木は、大桶として100年味噌を育てました。
そして、今度は東京に運ばれ、木桶の文化を100年伝えていきます。
今日は木桶の文化でいえば、100年のスタートになる日です。
終わりは始まりなのです。
感謝と期待を込めて、大桶を蔵から送り出すことが出来ることは、
我々味噌屋にとって新しいチャレンジなのです。
これから、東京の人々にどう評価されるか楽しみです。

有ること難し。 店主


2018年06月29日

“TOKYO Barrel”(トウキョウ バレル)始動!



https://www.temaemiso-susume.com/single-post/61


創業90周年を記念した木桶再生プロジェクトとして、味噌やで使う木桶の中でも最大級の直径3mある、100年以上使われた桶を、東京の味噌料理店のエントランスに設置します。
巨大な木桶を東京に出現させて多くの人に見てもらい、絶滅の危機に瀕している木桶文化を知ってもらう機会となりたいという思いを込めたプロジェクト“TOKYO Barrel”(トウキョウ バレル)、いよいよ始動します。



木桶にはあるサイクルがありました。
新桶はまず酒蔵で酒を育て、その次に桶は味噌蔵、醤油蔵そして漬物屋に行き、食を育てる。
木桶はそれぞれの蔵で微生物の家になり、中のものを熟成させてきました。
今までは、味噌屋でみそを育てて終わりでしたが、ここ数年間、使えなくなった大桶を小型の桶に再生事業をやっていて、昔作られた木桶の木材としての素晴らしさを目の当たりにしました。
今回は、味噌屋で熟成容器としての役割が終わった木桶の、次の役割を考えるチャレンジでもあります。
100年以上に渡って味噌や醤油を育て醸してくれた容器としての役目から、今回は建物(エントランス)として、人々がいる場を今までと同じように醸してくれたらという想いを込めました。
まだ計画が終わった段階で今後、木桶の解体・木桶の搬送・組み立てなど色々課題は出てきますが、秋には新しい形で皆さんに見て頂けるように頑張っていきます!


有ること難し。 店主


2018年06月23日

「追憶」-18 戦前の子供たち3



http://www.masuzuka.co.jp/kuramoto/entry-608.html


蔵元写真館「追憶」-18 戦前の子供たち3 をアップしました。
ゆっくりお楽しみに下さい。


小学校の運動場は食料不足のため、サツマイモ畑になった。
胸には、氏名、住所などの必要事項が布に書かれていた。
そんな時代の中でも子供たちは、素敵な子供であった。


2018年06月05日

お陰様で創業90周年を迎えました。



お陰様で90周年

当社は創業1928年(昭和3年)で周りの家庭のお味噌を代わりに仕込む事から始まり、今の形の味噌醸造になりお陰様で創業90周年を迎えました。

「味噌は育てる」
という想いのもと、お客様から「美味しいね」と言っていただける事が変わらない商売の喜びでした。

今後迎えるであろう100周年に向け、お客様、仕入業者様、社員一同様にお伝えさせて頂きます。

「心より有難うございます。そしてこれからも宜しくお願い致します。」

桝塚味噌


有ること難し。 店主


2018年05月28日

追憶-17 戦前の子供たち 2



http://www.masuzuka.co.jp/kuramoto/entry-608.html


蔵元写真館「追憶」-17 戦前の子供たち2 をアップしました。
ゆっくりお楽しみに下さい。


戦争が拡大する中、生活物資の不足は庶民の暮らしに影響した。
農村部では食料の充足だけで精一杯であった。
子供の衣服までは難しい状況となった。


有ること難し。 店主