蔵元写真館「追憶」70
ドラム式種付機から各室に味噌玉を(1960~1965)
味噌玉は種麹をつけて各室(ムロ)に移動
室に移動後、製麴工程に入ります
多くの人手を必要とする重要な仕事なんです
有ること難し。 店主
蔵元写真館「追憶」69
「蒸煮缶から玉つくり」(1960~1965)
大豆を浸漬・蒸煮後こぶし大の味噌玉(豆麹)をつくります。
蔵の横で、みんなで記念写真、後方は製麴室にコンベアーで味噌玉をはこびます。
有ること難し。 店主
蔵元写真館「追憶」68
流水型比重洗穀機 (1960~1965)
原料状態に対応し、基本の洗穀レベルの向上と安定化を進める
連続で出来るため作業効率が上がった
泡は大豆サポニンです
有ること難し。 店主
蔵元写真館「追憶」67
安定的生産体制の確立(1960~1965)
二代目ボイラが設置され、安定的な熱源が確保できるようになりました
今度は石炭から重油に燃料が変わり、設備全体が時代の変化に対応していきます
「安定的生産体制の確立」と言えます
有ること難し。 店主