2019年08月19日

戦跡は語る 令和元年、夏



「生と死を伝える味噌蔵」

本日(8/16)の豊田版(名古屋版は昨日)に弊蔵の歴史が載っております。
ご存知の方もいるかと思いますが、弊蔵は岡崎海軍航空隊基地の格納庫や兵舎などを再利用してます。
時代が変わり戦闘機から味噌へと蔵の主人公は変わりました。
この歴史をこれからも大事に紡いでいきたいものです。


有ること難し。 店主