
2020年07月15日
今年で5年目となった味噌に合うオリジナルの日本酒作り。
ついに関谷醸造さんでの上槽、瓶詰も終わりついに届きました!
「’16」「’17」「’18」「’19」と毎年少しづつ酵母や精米歩合などに変化を持たせつつ色々試してきました。
ブログ https://temaemiso-susume.com/misotrip/2904/
有ること難し。 店主
2020年01月09日
私がサーフィンを始めたのは、大学生の時です。
時間が有り余ってたのでなんか面白い事始めたいなーと思ってる時に、前々から興味はあったサーフィンを湘南に体験に行ったのが最初のきっかけでした。
やってみたら面白くて、1人で楽しめるし一気に虜になりました。
周りにやっている人もいなく、今みたいにyoutubeなども無い中この「サーフィンライフ」という月刊誌を毎月買って読みながら勉強してました。
そんな人生で一番買った雑誌になんと出場して3位になったアップサイクルコンテスト2019の事が写真付きで載ってました!!
ブログ https://temaemiso-susume.com/kioke-project/2442/
有ること難し。 店主
2019年10月24日
カリフォルニアのThe Ecology Centerで開催されたVissla主催「Upcycle Contest 2019」にお招きいただき、木桶サーフボードを持ってシェイパーの高森さんと現地に行ってきました。
学生の時に1年だけ住んでたカリフォルニアにこんなコンテストにお呼ばれしてもらって戻る事ができて最高でした。
Upcycle(アップサイクル)とは
リサイクルやリユースとは異なり、もともとの形状や特徴などを活かしつつ古くなったものや廃棄されるものに新たにプラスの価値を生み出すサスティナブル(継続可能)なモノ作りの方法論
ブログ https://temaemiso-susume.com/kioke-project/2213/
2019年10月04日
今年木桶再生プロジェクトで徳島の高森さんたち取り組んだ「木桶サーフボード-アライア」
完成から1ヵ月後の8月末、ふと見つけたvisslaが主催する「Upcycle Contest 2019」の募集を見つけ、コンテストのコンセプトとこのサーフボードが非常に合うなーと思い、軽い気持ちで応募してみました。
Upcycle(アップサイクル)とは
リサイクルやリユースとは異なり、もともとの形状や特徴などを活かしつつ古くなったものや廃棄されるものに新たにプラスの価値を生み出すサスティナブル(継続可能)なモノ作りの方法論
応募から1ヵ月、なんと主催するvisslaから突然君のサーフボードがファイナリストに選ばれたよ!って連絡がきました。
青天の霹靂とはまさにこの事で、イベントなどでバタバタしてた事もあり応募した事自体忘れてましたが、大興奮!
10月中旬にカリフォルニアのDana Pointである最終審査・表彰・展示などに招待されました。
すぐに一緒にプロジェクトをやってくれたシェイパー高森さんに連絡を取り、即決で行く事に!
詳しく見ていくと、このファイナリストには世界で8人(8プロダクト)が選ばれており、日本人は私達のみ。
たぶん人生、最初で最後の世界一のチャンス
久しぶりのカリフォルニアを楽しみながら頑張ってきます!
関連ブログ
【Wood Board-1】木桶からサーフボードを作ります!
【Wood Board-2】木桶から作るサーフボードの製作プロセス
【Wood Board-3】木桶サーフボードはちゃんと浮くのか?波に乗れるのか?
2019年08月01日
シェイパーの高森さんに相談して、今回の製作過程を記録として残すために作業毎に画像をいただいたので、それを活用しながら記録として製作過程を残していきます。
ブログ https://temaemiso-susume.com/kioke-project/1996/
有ること難し。 店主