2020年02月18日

蔵元写真館「追憶」37 (村の青年団活動-1)


戦後の村にも若者たちの活発な活動があった。
夏祭りや秋祭りは若者たちの晴れ舞台である。
特に村芝居(村歌舞伎)は最大の楽しみであった。
舞台設営から役者まで、全てが自作自演で行われた。



村歌舞伎の役者達1950~1955


有ること難し。 店主


2020年02月12日

歴史と未来(新聞掲載のご案内)



今朝の中日新聞に『赤いきりん』
先週の矢作新報に『コオロギ醤油とみその学校』
の記事が掲載されております。

味噌造りにも通じますが歴史と未来、両方を紡いでいける味噌蔵になりたいです。


有ること難し。 店主


2020年01月23日

2020年3月度 選べる!手作りみその教室・学校(東京・名古屋・桝塚味噌)



2020年3月度 選べる!手作りみその教室・学校(東京・名古屋・桝塚味噌)が決定しました。


東京・代々木 みその教室 3/21(土)、3/22(日)、3/29(日)
内容 申し込み https://temaemiso-susume.com/event/2490/


名古屋・金山 みその教室 3/14(土)
内容 申し込み https://temaemiso-susume.com/event/2474/


豊田・桝塚味噌 みその学校 3/21(土)
内容 申し込み https://temaemiso-susume.com/event/2487/


有ること難し。 店主


2020年01月18日

ブログ「夏子と味噌」-10


遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
今年は去年よりももっと学びの多い1年になるように頑張りたいと思っている夏子です。

さて今月は「たまり」についてご紹介していきます。
たまりと言っても、桝塚味噌には「本溜」や「たまり醤油」などの種類がありますが
、こういった商品の原料になっているのが豆味噌の味噌出しの工程で取れる『みそだまり(上溜まり)』というものです。

簡単に作り方としては味噌の上から採れる「みそだまり」を元に、味噌や塩を入れたものを小さな木桶に入れ、蒸気で煮ていきます。



それを人の手で丁寧に布袋に入れていって濾過します。



この濾過する袋を持つ作業ですが、この醤油が煮えたばかりなのでとても熱く、
作業全体の後半に差し掛かると、集中力が切れて手にかかったりするときがあるので、緊張感ある作業です。



上に重しの役目となる木を載せて濾過していきます。
この木も、見た目に反してとても重いため私一人では到底持ち上げられません。
そんな木を4,5本載せてじっくり時間をかけて濾過します。
そして下から出てきた醤油をザルで濾したらできあがりです。



これらをさらに加熱殺菌してから商品にしていくので、
時間と手間がとてもかかっていますが、その分深みがあっておいしいたまり醤油に仕上がります。

『たまり醤油』は、ぜひ煮物の味付けやカレーの隠し味などに。
『本溜』は、最高級のお塩のようにお肉や魚に少しつけて。

私は最近はこのたまり醤油で炒飯を作るのにハマっています。
では、来月は「みその学校」の裏側についてご紹介します!


2020年01月15日

蔵元写真館「追憶」36 弁財蔵建設-3


現在ならばクレーン作業の範疇。
安全基準の緩い時の作業風景で、サーカスのような鳶職人がいました。
柱を設置し、梁をを組み、そして屋根を組み上げる。
段階ごとの仕事が進む様子は、モノづくりの原点です。



弁財蔵屋根の設置風景(1950~1955)


有ること難し。 店主