2010年10月15日

ごはんの学校  石黒 彩先生

生き物たちの働きやつながり、これを「生物多様性」と言うんだけど、
身近な食べ物とも関係があるんだ。
今回は、味噌作りを通してそのことを学んだよ!
味噌の材料をたずねると大豆と塩と水、そしてなんと「麹菌」という菌。
麹菌は、ただの黄色い粉にしか見えないけど、味噌作りには欠かせない生き物なんだよ。
蒸した大豆にこの麹菌をつけて、「味噌玉」を作ることから味噌作りは始まる。
この味噌玉を、水・塩と一緒に樽に入れ、1年半寝かせるんだ。
そうすると、人間が手を加えなくても麹菌の働きによって、味噌ができるというわけ。
味噌の他にもパンやチーズ、漬け物など、目に見えない菌のはたらきによってできている食べ物はたくさんあるんだ。

様々な生き物がつながりあい、支えあっている。
これが、生物多様性の恵みなんだね。

有ること難し。 店主


2004年12月04日

中京TV クスクス嬢

よこしま撮影隊


中京テレビ 「クスクス」食材の旅で取材がありました。
契約栽培農家(参照 修ちゃんの大豆畑日記)の大豆の取材からはじまる
「豆」ドキュメンタリーです。
ディレクターの神谷さんから一言。
「とろみそは本当に、塩辛くなく甘味さえ感じますね。」 とお褒めの言葉を頂きました。
昔から、当たり前のことを当たり前にやってきただけなんです。
これからも変わらず味噌を育て続けますね。 これからも良い番組を育ててくださいね。

合掌。 店主


2004年01月10日


明けまして、おめでとうございます。

中京テレビの「PS.愛してる」の取材がありました。
名古屋の「味噌に込みうどん」の関係です。
粒の豆味噌を使用している「うどん屋」の紹介だそうです。
粒の豆味噌を使っている店は多くはありません。
個人的には「好きです。」
本当の味噌煮込みは、やはり、粒の豆味噌を使うべきですね。
ちょと面倒で、ちょと保存に気を配らないといけませんが、
やはり、味噌にも気を使ってやらなければ、美味しくはなりません。

合掌。 店主


2003年03月01日

森枝卓士さん

撮影中の森枝さん


森枝卓士さん(食のフォトジャーナリスト)が溜の取材で来蔵されました。
豆味噌の取材はありますが、溜(たまり)はあまり多く有りません。
まぁ、世の中でここの直売店でしか売ってませんから「当然ですね。」
我々のたまりは、豆味噌の熟成段階で、ほんの少し取れる副産物ですから・・・知らないのも、仕方有りません。
「豆味噌と溜は、双子の兄弟なんですね・・・」と森枝さん
「溜は、豆味噌を育てると、味噌の神様が蔵人にくださる・・・
・・・素敵な、味噌の『おまけ』なんですよ。」

合掌。 店主


2003年01月06日


「ぴーかんテレビ」(東海テレビ)の取材がありました。
目的は、味噌でなく本溜(ほんたまり)でした。
初めて味わう溜に、言葉を無くされました。
蔵人は「してやったり・・・。」
溜を「味噌の華」とも言います。
お餅を付けると・・・です。
でも、たくさんは取れないんですよ。
「幻の溜かな・・・?」

合掌。 店主