味噌蔵で「食」を考える 大学生協主催
今回で8年目となる大学生協とのコラボ食育企画を開催しました。
天気は、雨ときどき曇りという天気でしたが、90名の参加を頂き盛会でした。
ちゃんと「食べる」ことは、ちゃんと「選ぶ」ことから
多分、人生最後の食育教育になったかもしれません。
自分自身で色々考えて、素敵な未来をつくってくれることを願います。
有ること難し。 店主
末野原中、岡田君
弊社に豊田市立末野原中学校の岡田君が職場体験学習で4日間来ました。
共に働き、昼食を取り、休憩しました。
見学からでは見えない、現実の労働を少し感じてくれたのではと思います。
未来の主役に、何かを伝える協力できたことを誇りに思います。
蔵人、お客様すべての人々から「がんばって!」と激励の言葉を
頂いていました。
有ること難し。 店主
味噌蔵見学
弊社の食育活動の中心である、味噌蔵見学です。
味噌の話から、食を考えます。
最後にみんなで「いただきます」と言い
飲む味噌汁は多分、とっても美味しいものになったことでしょう。
是非に記憶の中にとどめてください。
いつか、良い思い出として蘇ることを信じます。
有ること難し。 店主
みそひげコンテスト (季刊誌 「耕Life」主催)
中日新聞 2015年4月3日
豊田市と言えば五平餅、食事やおやつとして親しまれています。
その五平餅を食べて口の周りがみそで汚れ後が大変・・・よく聞く言葉です。
五平餅学会として、五平餅を口の周りを汚して食べることを推奨しています。
食べながら,お互いに汚していないか気にしながら、
笑顔で仲良くする郷土食だからです。
五平餅で
第一回 みそひげ写真コンテスト(季刊誌 「耕Life」主催)が開催されています。
是非、楽しい写真をお送りください。豪華賞品が用意されています。
弊社も応援しています。よろしくね。
問い合わせ先 耕ライフ http://www.kou-life.com/misohige/
有ること難し。 店主
「五平餅で日本一を!!」企画 五平餅3、300人達成!
弊社の食育活動の実践である「とよた五平餅学会」が企画した
「五平餅で日本一を!!」の全体画像が「広報 とよた」の表紙に掲載されました
市民3,300人が五平餅を掲げる笑顔の映像はまるで、「ウォーリーを探せ」のようです
参加者は太田豊田市長の掛け声で、一斉に「とよた」 「五平餅」 「大好き」と
笑顔で五平餅を掲げた瞬間です
その一瞬、確かに 「WE LOVE とよた」に包まれました
自分たちが市民であることに自信と誇りに満ちた笑顔でした
一本の五平餅は、素敵な郷土愛を育てるのですね
有ること難し。 店主