2004年02月07日

仕込み風景1

仕込み風景2


全員で集合


二つの小学校の合同味噌づくり体験学習です。
6年生と4年生の合同で味噌の仕込みをしました。
味噌玉を潰し、塩と水を混ぜて陶器の瓶に仕込みます。
時々、指を舐めながら、味を確かめます。

4年生の一人の子供は、
「おじさん、僕、プロ野球の選手を引退したら、跡を継いであげるね。」
「なんだ、プロ野球の後か・・・」と小生
「だって、僕にも夢があるんだ。」
その言葉を聞き、嬉しく思いました。

味噌は1年以上かけて、熟成します。
みんなも、色々な夢を熟成させてもらいたいものですね。

合掌。 店主


2004年01月01日

イラク戦争もなかなか収拾出来ず、
泥沼に行くのではと不安の中、また一年の始まりです。世界の平和を祈りつつ、よろしくお願いします。

今年は、「仲良く」と年頭で言わせていただきました。一年間、蔵の中でこの言葉の意味を考えながら、
活きたいと思います。
皆様の温かいご声援をよろしくお願いします。


合掌。店主


2003年12月02日

農林水産大臣賞賞状

受賞味噌による試食会(ホテルオークラ)


受賞味噌(天の豆)


第46回全国味噌鑑評会において、
弊蔵の味噌が農林水産大臣賞を受賞しました。

「味噌は、つくるものでなく育てるもの。」と言われた初代の教えをあたり前に繰り返してきた賜物と、心より、先祖様、蔵、桶そして自然に感謝申し上げます。
蔵では誰一人、受賞を目的に味噌はつくりません。

受賞したことを伝えると、蔵人は皆「ニコッ」としました。
蔵人は感慨にふけることなく・・・
ただ、黙々と味噌を仕込みます。

合掌。 店主


2003年11月09日

蔵の中では、時々、新しい設備も導入されます。
今回は、ニーダという設備で、味噌から味噌タレのような調味味噌に加工する時に使用します。
「今日は、設置後の電気配線の工事です。」
「これからも、美味しいお味噌をつくり続けてくださいね。」
と松本さんから万年工場長に。

いろいろな人達の思いを、感じながら、
蔵もゆっくり変化してゆきます。

合掌。 店主


2003年10月04日


昨年、岡崎市立矢作北小学校6年4組の総合学習で味噌づくり体験をしました。
仕込みから1年が過ぎ、味噌が出来上がりました。
子供達は、もう中学1年生です。
久しぶりに小学校の家庭科教室に集まり、出来上がった味噌を
それぞれに分け合います。
みんなの顔は、ほんの少し、大人になりました。
味噌は、もう立派に出来上がりました。
時間がすべてを育ててくれます。

合掌。 店主