2000年11月02日


大豆畑全体に、茶色が目立つようになってきました。黄色に色付いた葉が落ち、茎とさやになり、茶色に見えます。さやの大豆は、一見、もう大豆です。しかし触ってみると、柔らかく、まるでグミ菓子のように柔らかく、出来たての大豆です。乾燥すると、もう収穫です。

「ガラス越し 柿食う鳥と 見つめ合う。」
                  かま次郎


2000年10月22日


大豆畑も一段と秋色になってきました。畑全体が夏の緑から秋の黄色に変わりつつあります。大豆も枝豆の緑から大豆の黄色に変わってきました。まだ乾燥していませんが、もう大豆です。
今からは、秋の風によって自然に葉は落ち、実は締まっていきます。

「実を降らす 力溜めいて 大銀杏。」
                かま次郎


2000年10月14日

先月の大雨は、名古屋地区で大きな被害を出しました。何とか大雨を乗り越えた大豆畑ですが、やはり少なからず影響はありました。もともと、転作として水田、麦畑、そして大豆畑と耕作してきましたが、水はけの悪い土地はだめです。根腐れをして枯れた大豆もあります。
自然は、すべてに対して、優しいわけではありません。

「欲少し 少しずつ減り 桐一葉。」
               かま次郎


2000年10月12日


朝夕の冷え込みとともに、大豆の葉は黄色を増していきます。大豆の生育の中では最終段階に入ったようです。葉が順に落ち、さやの中の大豆もだんだん硬く黄色になります。あと約1ヶ月で刈り取りです。
何事もないことだけを願います。

「秋日濃し 出合いて言葉 失いぬ。」 
                かま次郎


2000年10月05日


秋日和、大豆畑は徐々に黄色を帯びてきました。茎の下の方から、虫食いだらけの葉を染めていきます。枝豆は14ミリに成長しました。もう、サヤは十分膨れています。これからは、少しずつ、硬くそして大豆色に変化していきます。つまみの枝豆としては、今がベストです。

「我が机 夏を雑然 残しけり。」
              かま次郎