2005年07月24日

岡崎の三井さん

安城の神谷さん


岡崎市東牧内の三井さんです。
今年から大豆、よろしくお願いします。」と小生
三井さんは家族二世代で専業農家をされています。
二歳の娘がいる若々しい青年です。
「約35町歩(105,000㎡)の大豆を播種します。」
一年間、大豆畑を見させていただきますね。

蔵にとって、今年で三箇所目の契約栽培を結ぶこととなりました。
これで、蔵を取り巻くすべての方向での契約栽培を確立できました。
昔、言われていた矢作大豆の原産地を網羅する契約です。
豊田の桝塚会(有我代表)、安城の神谷さん、そして岡崎の三井さん。
皆、顔の見える、本当のお百姓さんたちです。
一年間、よろしくお願いしますね。

有ること難し。店主


2005年07月12日


万博のコメント


「味噌ってすきですか?」味噌のお話し


実は味噌もグローイング(成長)しているんですよ。

だからこそ味噌は身体にいいんです。
樽の中ではたくさんのバクテリアが活動しています。
ものすごく小さなバクテリアの森が樽の中にある、と言うこともできます。
そしてこの小さな小さな森が、食品工場のように樽の中で働いているのです。
だから発酵している味噌のにおいに"うーん、強烈!"って思うかもしれないけれど、 そのにおいは一所懸命に働いている証拠。「身体にいいんだよ」っていうメッセージなのです。

ジョンさんは味噌が大好きだし、実は味噌樽を使ったツリーハウスに住んでいます。そして味噌などの、日本に昔からある食材がとても大切だと考えています。だからこそ、グローイングヴィレッジのパビリオンは、巨大な味噌樽のような形をしているのです。

味噌はスローフードです。その発酵には2年以上の月日がかかります。でもエネルギーを浪費しない、とても地球に優しい食品なんです。そして味噌樽もまた繰り返し、繰り返し利用されます。
中には100年以上も使われるものもあるんです。
他に日本のスローフードって何を思いつきますか?色々ありますよね。
やっぱり身体によくて・・・??
うーん…、納豆!!!      ジョン ギャスライト

有ること難し。 店主


2005年07月12日

講演中

東京の大妻女子大で開催された第30回日本食生活学会にて、主題講演で「味噌は作らない」で講演をしました。
日々、蔵で子供たちに伝えていることをお話しました。
大変名誉なことと感じ、一生懸命にやらせて頂きました。
東京農大 小泉先生 角田先生にとてもお世話になり感謝申し上げます。
今後も「日本の食」について真摯に考えなければと、強く感じます。

有ること難し。 店主


2005年06月12日

バーベキュー

春の歓送迎会が蔵で開催されました。
晴天の日に行なわれた、バーベキューです。
以前はお寿司屋さんや焼肉屋さんで行なわれましたが、
今は、バーベキューの方がのんびりと出来るので評判もいいです。
時間もかけ、一日中「のんびり、ゆっくり」です。
こんな時間が、必要ですよね。


有ること難し。 店主


2005年06月04日


ジョンと味噌汁を


彼との関係は・・・
8年程前、「ジョンといいます。」と
ニコニコして、会社の玄関を入って来た事を思い出します。
「ギャスライトと言うのは、桶職人って意味なんですよ。」
「木の上に家を作りたいんです。」
「多くの子供達に、森の中で夢を見せてあげたいんです…。」
「だから、大切な桶を譲ってください。」と、キラキラした目。
 沈黙・・・
「よーし、譲りましょう。」と日本男子の小生。
決して譲った事のなかった桶を、簡単に無償で譲る事を決めました。
今から考えると、まるで「ラストサムライ」の世界でした。

そんな彼との出会いが、今回の桶出展につながりました。
不思議なご縁ですね。

参照 ジョンさんニュース http://www.johnsan.net/

有ること難し。 店主